高水温と酸欠の関係を解説します⭐️夏場は薄飼いが◎

高水温と酸欠の関係を解説します⭐️夏場は薄飼いが◎

メダカ初心者の強い味方、白山メダカのYOUです。

今回も引き続き、夏場の水温対策の記事になります😊

前回記事では、我が家の遮光ネットについて紹介しました。

今回は、その関連でキホン的な夏場の注意点について、紹介します😊

夏場って稚魚の成長スピードは確かに上がるんですが、

それ以上に注意しとかなくちゃいけないことがいくつかあります😊

今回は、『高温による酸欠』がテーマになります。

ある程度理解しておかなくちゃ、一夜で全滅・・

なんてことになりかねませんので、ぜひチェックしてみてくださいね😊

 

水温が上がると酸欠になりやすい!?

うちのブログは初心者さんが多いので、

キホンから触れておきますが、

『水は水温が上がると、溶存酸素量が減ります』

 

そんなの知ってるよー、って方はスルーしてくださいね😊

たぶん、昔、理科の授業で習ったと思うんですが、

水ってのは、温度が上がれば上がるほど、気体が溶けにくくなります😅

 

コーラもそうですよね。

フタを開けたコーラを、
炭酸バリバリの状態をキープしたければ、
冷蔵庫に入れますよね😊

そのまま常温にしてると、すぐ炭酸が抜けちゃいます😅

 

これの酸素バージョンが、溶存酸素量になります😊

横浜市さんが正式に発表してました。

参考;横浜市【飽和溶存酸素量について】

1リットルあたり、15℃で10mg、

35℃になるとそれが7mgくらいでしょうか😊

 

たったそれだけか・・

そう思ったかもしれませんが、ちょっと考えてみてください😅

この表は、『飽和』溶存酸素量なので、

MAXでブクブクして酸素を溶かそうとしても、これだけしか溶けませんよーってことです😅

と言うことはつまり、

エアレーションなしで飼ってる場合は、溶かそうとしてないってことですから、

この表以上に酸素量の違いがあるってことです😅

 

ちょっとヤバさを実感していただけましたか?w

 

なんか難しい話になっていきそうなので、

ここからはカンタンな対策法を紹介しますね😊

 

夏場の密飼いはリスクが高くなる

そうなんです😅

夏場は水中の酸素量が減るから、

あまり密に飼うと酸素が足りずに酸欠になっちゃう可能性があります😅

 

そして、水も傷めやすい時期になりますので、

1匹星になる

→水が悪くなる

→他のメダカも危険な状況に・・

そんな負の連鎖が起こりやすい時期にもなります😅

 

ですので、これまで密飼いしてた人たちは、ぜひこれからの高水温期は飼育密度を下げてくださいね😊

具体的には・・

 

親魚1匹あたり3リットル以上を推奨

私の1つの目安はこんなとこですね😊

実は推奨する水量ってのは、メダカのサイズで変わってきます。

親魚サイズで1匹3リットル以上を確保されると、キホン的には安全だと思います😊

親魚5匹なら15リットル、10匹なら30リットル、

これくらいを確保してもらえれば、比較的安全だと思います😊

 

針子や稚魚の場合は、魚のサイズにもよりますので、

記事では触れにくいのですが、

フルサイズの親で3リットルなら、針子なら・・50倍くらいかな〜

なんて感覚でいいですよ✨

 

我が家は周知のとおり、かなりのスパルタ飼育ですが、

種親の水槽は約20リットルの100均容器で

多いとこは5匹、少ないとこは2匹。

そんな状況で飼ってます😊

育成中の針子や稚魚は、ガンガン密飼いしますけど、

種親は死なれたらマズイので😅

写真手前がちょうど種親と稚魚を一緒に飼ってるとこです✨

トロ舟の中の100均ケースが親魚水槽😊

これが約20リットルあります✨

その周りのトロ舟の中を稚魚がウヨウヨしています😊

採卵も面倒なので、2週間に1度、

親容器の水を全部ジャバーっとこぼして、実質的な親抜きみたいなことをやってますw

 

エアレーションはいらないの?

屋外飼育の時には、基本的には不要だと考えています😊

けっこう勘違いされてる方が多いんですが、

実はエアレーションで空気が水に溶けるメカニズムって、

水面が揺れることで、空気が溶けるんですね😊

 

具体的には、

底からブクブクした空気が水中を上に上がっているときはほとんど溶けてなくて、

水面に上がって、ブクが割れた瞬間、

水面が揺れて空気が溶ける

そんなイメージなんですよ😊

てことは屋外水槽の場合、わざわざブクを入れなくても、

風が吹いて水面は揺れてますよね😊

じゃブクブクいらないだろ、って話なんです😊

(そうじゃなきゃ日本中のため池に魚は住めませんw)

 

逆にいえば、水面に膜がはった状態はかなり危ないわけです😅

膜がジャマして、

水面が直接空気と触れてないもんだから、、

風が吹いても空気が水中に溶けにくい。。

 

夏場にため池などで魚が大量死することがありますが、

実は、それもこの関係ですね😎

アオコが大量発生したり、バクテリアの死骸の膜がはったり・・

 

ちなみに屋内水槽の夏場は、ブク必須ですよ😊

もうお分かりですね、風も吹きませんのでw

 

それじゃまとめます😊

 

夏場の飼育は薄飼いが◎
酸欠を防いで楽しくメダカ飼育を

いかがでしたか?

高水温と酸欠の関係が、ある程度お分かりになったのであれば幸いです😊

夏場はメダカにとっても過酷なシーズンです😊

いちばんカンタンなのは、

水量の多い水槽で薄く飼う

これを頭に入れておいてもらうとメダカ飼育がもっとラクになると思います😊

 

これからガンガン暑くなりますからね😊

早め早めに準備していきましょうね✨

 

ではまた次回お会いしましょう😊

 

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